大した話ではないのだが、覚えておいて損はない。
団地周りしていると、部屋番号で階段が違うな。
これ結構、面倒なのである。
101号室は・・。どこだぁ。という具合である。
URの場合は、部屋の配置は、一定である。
南のバルコニーから見て、右から101号室である。
北の階段室から見ると左側から101号室である。
大した話ではないのだが、これを知らんと無駄に歩くことになるのだ。
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ワシも、これを知らんと仕事にならん。あっ!逆に歩いてしまったぁ。なんて事が多いのだ。
宅急便屋さんもこれは知っているだろうな。
最新の住宅の場合は違う事もあるが、殆ど団地型のURは、配置は変わらないのである。
団地を回る際に覚えておくと、何かと役に立つのである。
UR賃貸と公社や市営住宅の違い。
これも、あんまり関係ない事なのだが、雑学である。
URと公社、やたら似ているな。特に古めの住宅なんかよく似ている。
これ、公社がURの真似しているだけである。
昔、公社の住宅の設計に携わったのだが、かなりコピーしてたぞィ。ワシは元々設計事務所に勤務していたのである。
担当者もなんか、やる気あるんだか無いんだか、なんと担当が組合員で全然会議に出てこないのである。
これは、驚いた!担当者不在で工事が進んでいたのである。おまけになんか演説してるし・・。
そして、UR(当時は公団)で違う物件で打ち合わせをした。公団の担当者の方が数段上だった。
また、話がそれたな!
UR(公団と)公社の団地の簡単な見分け方
公社:団地の横に書いてある棟番号がちょっと斜めで洒落ている。
UR《公団):棟番号が真っ直ぐである。
全然面白くない記事だな!まあ、いいか。