他のホームページに特別募集住宅はお得だよ!

なんて記事が多いので・・。
こういう住宅を「お得!」と言う言葉で済ますにはちょっと無理があります。

というか無責任です。素人さんには負けられません。こんなことをまとめるなんてこのサイトくらいだろう。

前に記事に書きましたけれど確か「家賃半額で住む方法」なんて感じの記事です。(私もあまり変わりませんが・・。)

昔は、あまり公にしていなかったのですが今はちゃんとHPで公開していますね。

昔は、営業センターに募集案内が張り出されるだけでした。

URのHPには「特別募集住宅は、お住まいの方が住戸内で亡くなられたなどの事故があった住宅です。」

と言う事がちゃんと明記してあります。一定期間家賃が半額なのです。

URじゃ特別募集住宅・事故住宅なんか言わないな。事故住である。それ事故住だから!そんな感じである。

専用部分で事故が起きないと、事故住宅人にならない!

バルコニーで事故が起きた場合は、事故住になりません。バルコニーは共用部分だからです。

専用部分の場合のみ、事故住宅になります。まあ、内容にもよると思いますけどね。

ちなみに専用部分とは、部屋の中の事です。

一定期間とは?

1年か2年でしょう。なんで年数が違うのか?

想像すればわかります。そんなことは教えてあげません。

住宅によって違うので本気の方はURに問い合わせてください。

最近は、やたら人気があるのか、1年が多い!

昔は、2年が普通だったのだけれど。なんでだ?人気あるのだろう。そのくらいしか理由はないからね。

という事は、1年で引越しという事になるので、それじゃとてもお得とも言えない。

お得感を求めるなら、家賃が高いところを狙うしかないなぁ。

話は戻るが、キツイ事故住宅は2年どころの話ではない。周りの人の記憶が消えるまで貸せないのである。

シリーアの3番街なんか10年でもだめかも。

これは当時、ワシが現場の外から撮影したのである。
中には?そんなもん入れるかぁ!

人が死んでいる!と言うことで気になることのまとめ

Q.ズバリ!お化けや幽霊は大丈夫?

A.幽霊が出た!と言うお話は今のところ聞いたことがありません。

近い話はありますが・・。嘘です!本当に聞いたことはありません。

残念なのですが事故住でそういった話は聞いた事はありません。

私がないのだからみんな聞いた事ないでしょう。

その手のお話はすきなのですが、生きている人間のほうがよっぽど怖いですよ。

Q.お払いはしているの?

A.よっぽどのことでは無い限り、お払いはやっていません。これも聞いたことがないです。

Q.事故内容は?

A.自殺・事故死・病死です。残忍でニュースになるような殺人事件の物件は開放しないです。(バラバラ殺人など)

Q.臭いは大丈夫?

A.臭いが取れるまで何年でも空室にしておきます。

強烈な臭いは数ヶ月では取れません。臭いが取れてから補修工事をします。

例えば、発見が早かった場合は市場に出すのは早いです。状況によるのです。

臭いについて

嗅いだことのある人ならわかると思いますが死後2週間も経つとすごい臭いです。

例えると生ごみとにんにくの臭いを混ぜた強烈な臭い。そして、しばらく鼻につきます。

鼻につくと言うのは、それに近い臭いをかいだときにその強烈な臭いを思い出す。

臭いと視界に入ってくる印象が凄すぎて脳裏に刻まれます。しばらく思い出します。

そんな感じです。私は、慣れてるのですぐ忘れてしまいますけれど。

普通の人はとても耐えられるものではありません。

その臭いを取るために数年も空室にしているお部屋もあります。ですから臭いはいたしません。確認してから市場に開放します。

なんか去年見た「アントキノイノチ 」という映画を思い出します。

この映画の主人公は遺品整理業の仕事をしています。

この映画は一般の人が見るにはいいのですが私が見る映画ではありません。わかりすぎて嫌気がさしてきます。

自殺や病死で無くなった、その場所に立って「ここで亡くなったのか。(特に自殺などは)どんな気持ちだったのだろう。」と思う時があります。この人の人生はどうだったのかな。

「終わりよければ全てよし」という言葉の意味がしっかりわかる年齢になってしまった今日この頃である。

「人生はちゃんと(普通に)生きなくちゃいかんなぁ」と自分を戒めるのであった。

前に聴いたことがあるのですが、このような家賃の安い住宅を通常家賃で居住者には何にも伝えず又貸ししていた悪いやつもいたそうです。

こういう住宅だけを渡り住んでいる人を知っています。2年に1度引越しは大変でしょうね。

しかし、このような住宅に住む人はかなり人物です。私は無理でございます。

そんなことは気にせん!人はいずれは死ぬものだ!1人でトイレだって行けるぞ!という猛者にお勧めいたします。

自殺などの事故住宅の告知義務は?

知らないで後で聞いた!なんてことは昔あったと思いますが

今は、次の居住する人にその情報を知らせなくてはいけません。当たり前ですけれどね。

しかし、これは一回目の居住者迄です。その次の居住者にはなにも伝えません。そう、普通の住宅と同じです。

民間賃貸なんかは、事故のあった住宅に若い社員を住ませてそれで終わり。それも1ヶ月くらいで退去して、そのまま貸し出すそうです。

居住期間は別に関係ないようです。

もっとリアルなことを書くのは、今度の機会にしておきます。

私が見たまんま書くと、えらい事になります!とんでもない悪趣味なブログになるので書けませんです。

死んだ場所くらい教えてもらいましょう。

なんて、書いてありますね。トイレでなくなったらそのトイレ夜中入れますかぁ?

知らないほうがいいのかも。

事故があった住宅の発見から処理まで!

大体、近隣からの通報でわかります。

「最近見かけない。匂いがする。ハエが飛んでる。新聞が溜まっている。」

あとは、たまたまです。たまたま通りかかり、匂いで「これは!」というのもあります。

慣れている人は、わかるのです。

「まずいぞ、この匂いは!」となるとドアを壊さなければなりません。

そんな時に緊急連絡先が必要になるのです。

連絡をして、鍵を持っていないか確かめます。ほとんどが地方なので鍵など持っていません。

鍵を持っているような近くに住んでいる人がいるのなら、こんなことになりませんからね。

という事で、警察立会いのもと鍵屋さんに開けてもらいます。

そして、警察が突入します。亡くなっていた場合は、すぐさま鑑識が来ます。

遺体を運び出して、あとは管理者側が事情聴取されます。

URも状況を確認する場合もあるのですが、みんな断ります。イヤダ!

処理が終わると部屋に入り確認します。ものすごい匂いです。応急処置ですね。外に匂いが漏れないようにしないと迷惑ですからね。

一応臭い取りはしますけれど、あとは、ほっておきます。当分匂いは取れませんから。自然に匂いが取れるまで待ちます。

匂いがなくなったら工事に入ります。

とこんな感じですね。

若いおまわりさんは大変!

大体おまわりさんは、2人でやってきて、若い人に確認をさせます。

「行ってこい!」一言です。

戻ると、もうプンプンです。臭いが服の繊維の奥まで染み込んでますからね。

これも、教育なのだぁ!という事ですが大変なお仕事です。

私が、「大変ですね。今までどんな現場が凄かったんですか?」と聞くと・・・。

恐ろしいので書けませんです。なんて、お風呂が一番手に負えない。という事です。運ぶのが大変!(>’A`)>ウワァァ!!

おしまい。

しかし!ずっこける事もあります。

こりゃやばい!といって鍵を開けたら。おじさんが風呂から出てきた!これは、参いったな!

いくら呼んでも出てこない!

会社の人から連絡があって、「最近会社に来ない。何かあったのでは?」という事で突入しようと思い「今から鍵壊します!」と言ったら中から出てきた!

なんで、出てこないんですかぁ!と説教したことがあります。

臭いがぁ!

臭いがひどいぞ、これは間違えない!と思い突入したら、ゴミ屋敷だった。なんと、半年前のタラバガニがそのままだったのである。高齢でそんな事は気にしない。というかわからない。耳も遠くて聞こえない。勘弁してくれぇ~!

人命救助も!

友人から通報で「最近顔を見ない!」という事で伺いました。出てこないので1階のベランダから覗いてみたら・・。

人が倒れたました!慌てて警察を呼び、救急車も。なんとか救うことができました。

長時間動けなかったようです。「まあいいや!」で帰っていたらどうなった事だろうか!よかった、よかった。

と、いろんな事がある良いお仕事です。もう、事故住に関しては書く事はないでしょう。

URの特別募集住宅一覧

取り敢えず、リンクしときます。

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