インターネット予約は便利です。

では、その悪いつかい方の１つをご紹介しましょう。

人気のある住宅では、あまり見受けられませんがインターネットに頻繁に出ている住宅にたまにあるお話しです。

隣が空き室！なんて静かで安心して暮らせるのでしょう!と日々暮らしている仮にHさんはある日思いました。

「この生活をず～と続けられれば良いのになぁ～」と

そこでHさんは、思いつきました。

「よし、インターネット予約で隣を抑えてしまえ！」

「どうせ予約だし、期限が切れたらまた申し込めばず～と隣は空き屋のままだシメシメ！」

暇なHさんは、コツコツとインターネット予約を繰り返しました。思いどうりに隣は空き屋のままです。

しかし、これは完全に営業妨害です。

チェックすれば、すぐばれてしまいますし、実際チェックしています。

URは強気になってきた！

※上記は、昔の話である。特に最近のURは、結構強気なのである。昔の逃げ腰では無い。その話は、書けんぞィ！迷惑かかるからな。

話は戻るが。
そこまでして、その部屋に住みたいのかワシにはわからんぞィ。
まあ、そんな人の隣に住んだら、たまらないので空き室にしてくれた方が良いのですけれど。

この話を聞いたときに日本は平和だな～と思ったな。まねしないように。やっている人はやめましょう。

なんて書いたら、ホントにやっている人からメールーきたぞ！嫌がらせのな。いま、やったらすぐバレて内容によってはお縄である。
ワシの周りは、警察官ばかりだからな。そんな事のないことを祈る！