夜逃げ。
そんな目には、なりたくないです。しかし、夜逃げしたらどうなんの?
URは、保障人がいない為、全て本人に来ます。当たり前ですがURは、保険に入っているので保険屋が債権回収をおこないます。
この取立てが厳しいの厳しくないのって!鬼の取立てです。ウソです。
たいしたことないそうです。
普通、賃貸を経営している企業は、いっぱい保険金払っていますので保険屋は、無茶はしないようです。サラ金じゃないですし。
追い掛け回す!何てことはしません。
夜逃げした人の捜索方法は、いたって簡単。
通常は、住民票で確認します。夜逃げをして住民票を移す人はいないでしょうが、しかし、まっとうな人間はいずれ必ず住民票を移します。指名手配の犯人じゃないのですから。住民票移さないと、保険も入れないのでは?
何ヶ月ごとに住民票を確認します。いずれわかってしまいます。そして、忘れた時にやってきます。これ、どこの会社もやっている方法なので特別ではないです。
その間、ビクビク暮らすことになります。そんな生活たまらん!
しかし、その人が破産すれば関係ないですけどね。私の知人で破産した人がいますが、スマホも自分で登録できない。と嘆いていました。
友人に頼みその人名義でスマホを持っています。その人は会社経営に失敗した人です。保証人で泣く泣くという人です。
ですが、一定期間を過ぎれば時効かも?もちろん時効はあるのですが、その時効を伸ばす方法もあります。そんな事は、ここには書けません。
最初から家賃を踏み倒す気で入居する猛者もいるようです。(敷金も分割して夜逃げする 計画的ですね。)
しかし、家財道具をすべておいて逃げる人多いです。どうすんだろか?パンツぐらいもって行かないと困るだろうに・・。
解決策なんてないので家賃滞納などの記事を書く事はもう無いでしょう。払うしかないですから。