エレベーター(シンドラー)の事故

シンドラーのエレベーターの事故がありました。
私もその建物に行ったことがあるのですが、結構見栄えのいいマンションでした。このエレベーター世界中で7億5000万人の人が利用しています。
しかし、いい加減ですね。
こんなエレベーターが世界第二位のメーカーとは、あきれてしまいます。    
エレベーターを安全に運行する為に建築物の所有者に建築基準法による法的な点検が義務付けられています。
良くエレベーターの定期点検をおこなっていますが、なにを見ているんでしょう。

 

シンドラーがメンテを行っていないというのも問題です。
やはり、自社製品は、熟知しているでしょう。
これは、安いシンドラーエレベーターを入札で購入してメンテもまた入札で安いメンテ会社にやらせる。
安けりゃいいというわけにはいきません。
何でもかんでも入札という制度も無理があると思います。

 

URでシンドラーエレベーターを設置している団地は少ないですがあります。
私がわかっている団地は

  • タートル仲六郷    1基
  • シャレール新蒲田   2基
  • シーリアお台場1番街 4基
  • プロナード荻窪    5基
  • グリーンタウン美住町 5号棟 1基 
  • コンフォール拝島  1基

 

■メンテナンスもシンドラーエレベーターが行っており
東京地区では、シンドラーエレバーターが全部で28基あります。

 

問い合わせにもシンドラーは、捜査が入り対応が遅れていますが、機構では、今月の21日までに緊急点検を終わらせる予定です。
この辺は、民間と公共住宅の差でしょうか。

 

しかし、他のメーカーでも死亡事故は、無いとしてもエレベーターの閉じ込め事故は、年間かなり起こっています。
エレベーターの事故は、機構に限らず頻繁に発生しています。

 

具体例を挙げると。
■大雨により昇降路内に雨水が浸入して停止
乗り場より昇降路に雨水
が浸入し、絶縁不良により停止。

 

■エレベーターに乗り、1階に向かう
途中、1階と2階の間でエレベーターが停止
して、閉じ込め状態となった。
乗場ドア敷居に石ころが挟まり、ドア
スイッチが走行中に切れたと思われる。

 

■1階でドアが60cm開いた状態で停止
(乗客が自転車を運搬中ドアとロックさせた為
保護装置が動作した。)

 

■ドアが開かなく、閉じ込め
(ドアに木片が挟まりロック装置が作動した。)

 

■エレベーター停止
乗場ドアの変形により、乗場ドアが閉まらず
停止(いたずら!)

 

■エレベーターに乗り、1階に向かう
途中、1階と2階の間でエレベーターが停止
して、閉じ込め状態となる。
乗場ドア敷居に石ころが挟まり、ドア
スイッチが走行中に切れる。

 

などなど・・・
注意し下さい。と書きたいのですが、注意しようがありません!

 

ホンネとポイント
来年の今頃には、忘れ去られているのでしょうか。特別な対策がたてられたとは、聞いていませんが。

 

2012.10.31
またまたシンドラーのエレベーター事故です。
2006年の事故のエレベーターと同機種ということですけれど
懲りない会社ですね。この事故から同社のエレベーターは注文なしの状態だとか。


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