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お部屋の広さについて(住生活基本計画)

よく皆さん住宅を選ぶ際、2DKとか3LDKと間取りで選びますが平米数(m2)も案内に明記されています。
この平米数(m2)に水準があります。
お部屋選びに役に立つというより、ちょっと頭に入れておく程度の話ですが。

住生活基本計画(全国計画)
平成18年6月に施行された住生活基本法(平成18年法律第61号)に基づき、平成18年度から平成27年度までの10年間における国民の住生活の安定の確保及び向上の促進に関する基本的な計画として、住生活基本計画(全国計画)が同年9月19日に閣議決定されました。

その中に「居住面積水準」というものがあります。
これは、今までの質より量を確保する政策を、国民の住生活の「質」の向上を図る政策への変換を図る道すじが示されました。

この居住面積水準には、最低居住面積水準と誘導居住面積水準というものがあります。

「最低居住面積水準」とは?
世帯数に応じて、健康で文化的な住生活の基礎として必要不可欠な住宅の面積に関する水準。

(例)「最低居住面積水準」世帯人数別の面積
◆単身者(25m2)・2人(30m2)・3人(40m2)【35m2】・4人(50m2)【45m2】
【 】内は、3~5歳児が1人居る場合。

「誘導居住面積水準」とは?
世帯人数に応じて、豊かな住生活の実現の前提として、多様なライフスタイルを想定した場合に必要と考えられる住宅面積。その中も都市住居型と一般型とに分かれます。

(例)「都市住居型」世帯人数別の面積
◆単身者(40m2)・2人(55m2)・3人(75m2)【65m2】・4人(95m2)【85m2】

(例)「一般型」世帯人数別の面積
◆単身者(55m2)・2人(75m2)・3人(100m2)【87.5m2】・4人(125m2)【112.5m2】

【 】内は、3~5歳児が1人居る場合。

という感じになります。

「誘導居住面積水準」一般型は、広いです。郊外かお金持ちの人しか無理ですね。
まあ広くても有効活用しなければ意味がないですけれど・・・。

「最低居住面積水準」は、やはり今では、ちょっと狭いです。
昔の公団・公社という感じでしょうか。
「誘導居住面積水準」都市住居型を目指しましょう。

あなたの住宅は、どの水準にあてはまりますか?(大きなお世話ですが。。。)

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Posted by hanakoganei : 14:21 | Page Top ▲